選ぶ学校によって大きく変わる校則

選ぶ学校によって変わる校則
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色んな中学校を調べていく中で少し気になったのが「校則」でした。
え?そこまで強制されるの?
そんなんせなあかんの?
ちょっとビックリするような校則も見つけました。
志望する学校があまりにも厳しいと6年間息がつまるのではないか、逆にそんなもんと考え溶け込んでいくのか。
トップ校を目指す親御さんにとっては〇〇中学校へ!という決まった方向性が存在するので、校則はその中学校に従わざるを得ないのですが、子供に合うのではなかろうかという感じで学校探しをしていた私にとっては校則もひとつの判断材料でした。
基本「厳しい」か「自由」かなのですが、おそらく我が子はどちらにも対応できそうでした。
良く言えば、言われた事は素直に出来る。
が、逆に実はそこが心配でした。
悪く言えば「自主性がない」のです。
「子供の自主性や主体性を尊重したい」とよく聞くカッコ良い言葉ですが、我が子にはあまり当てはまりません。
「これがやりたい!」「あれがしたい」と本心では分からないのですが、うまく表現できず「我」が出せていないように感じていた私は、敢えて自由な学校で自由に表現できるようになってくれればと「自由主義」の学校をピックアップしました。
比較的、
・新興進学校・・・厳しめ
・伝統進学校・・・自由
・仏教系・・・厳しめ
・キリスト教系(プロテスタント)・・・自由
・キリスト教系(カトリック)・・・厳しめ
の感じでしょうか。

服装
まずは制服があるか私服か。
灘や東大寺学園、神戸女学院や同志社系列、奈良女子大附属なんかが私服ですがそんなに多くはないですね。
大半はキッチリとた制服がありますが、中でも白のみの学校指定靴下、革靴指定、スカートの長さ等とさらに細かく決められた学校が多いようです。

髪型
これがまたややこしい校則の一つです。
髪染め禁止、ツーブロック禁止やら事細かにチェックが入るようです。男子では襟足にかからないように、耳に被らないように、女子でも前髪が眉毛にかからないようにとキリがないくらい多岐に渡っています。

寄り道・買い食い
制服を着ているため、どこどこの学校の生徒が寄り道をして、何かをやらかすとすぐに分かってしまい評判が落ちるという事でしょうか。遅くまでクラブなんかしてると当然育ち盛りの生徒はお腹が空きます。帰りにパンやジュースも買ってはダメとなるとなかなか厳しいような気もします。電車で1時間以上かけて通学している生徒も多い中、道中きつい。意外に寄り道禁止、買い食い禁止の学校が多い事に驚きです。

男女交際
好きという感情は自然発生するもので校則の中に収まるものなのかという根本を考えないといけないと思います。校則ありきで好きという感情を胸に収め、悶々とした日々を過ごすことが健全なのかが疑問ですが、はっきりと校則として禁止している学校があることにびっくり。

スマホの持ち込み
学校に持ち込みというより持たせる事自体が課題なのかなと思うスマホ。
スマホも各学校によりそれなりに規制があるようです。
完全禁止。登下校のみ使用OKとして校内では禁止、授業中は禁止、SNSの禁止などでしょうか。
ここ10年ほどの問題なので学校により試行錯誤しているのかと思いますが、所有率の低年齢化によりこれからも問題となる校則の一つでしょう。
なんというか、親がスマホにどっぷりじゃあねえ…

校則があるばっかりに余計な仕事が増えてしまい、学校の先生って大変ですね。
逆に自由を謳っている学校にもっと厳しくしろという親もいるんですよね。
「あんたそんなんも知らんとうちの学校に入学したん?」と言いたいのを抑えないといけない先生、心中お察しします。

学校にはキッチリと子供に教えて欲しいと考える親御さん、決して放任はしないけれど子供の自由に任せると考える親御さん、考え方は色々かと思いますが、ギャップが大きいと、こんなはずじゃなかったのにと後悔してしまっては学校生活が楽しくないものになってしまいますので、どこまで校則が許せるかしっかり知っておいても良いかと思いました。

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