英検は持っていた方が良い?

英検
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この間、子供が英検を受けに行っとりまして、無事1次試験は合格、2次の結果待ちとなっています。
日本英語検定協会が実施してる実用英語技能検定、略して英検って言われてますが、正直英検2級レベルでは社会に出ても何の武器にもなりまへん。
一度私も苦い思い出があり、2級の2次試験、一度落ちました。
友だちが受けるというので流され私も受験したのですが、1次の筆記試験はなんとなく分かってはいたのですが、2次試験って何をするのかもは全く知らず受験。
相手が何をおっしゃってるのか分からず、「は?」状態であえなく撃沈。
ワンチャンあるとのことで出直すことになりました。
基本的には
英検3級が中学卒レベル、英検2級が高校卒レベル、英検準1級が大学中級レベルって言われてました。
当時は準2級ってのがなく、必然的に3級合格すれば次は2級に挑戦。って感じでしたが、3級のレベルと2級のレベルに少し開きがあったようで準2級を設けたとかいう話です。

子供にも無理に受けろとか言うのでもなく、比較的学校内で受験する子が多かったようで、親と同じように流されて受験した感じです。
で、その英検なんですが実は大学受験に有利に働くとのことなのです。
もちろんご存知の方が多いのかと思いますが、私自身、多少の加点がある程度かと思っていたのですが、捨てたもんじゃないんです。

関西大学
関西大学には「英語外部試験利用方式」と言うのがあり、通常3教科(外国語・国語・社会又は数学)ですが、法学部や文学部を受験する際に英検2級以上を取得している場合、2教科(国語・社会又は数学)で受験することができます。
外国語学部において「英国方式」があり、通常2教科(外国語200点・国語100点)で勝負するところ、準1級以上を取得していれば、なんと外国語は満点扱いになるようです。つまり300点満点中200点はゲットしたことになります。
準1級は確かにやや難しいですが、チャンスが増えると思うと取得する価値はありますね。
関西学院大学
英検準1級を取得しているのであれば、センター試験のみで合格を狙えるほか、AO入試の応募資格が与えられるなどがあるようです。
同志社大学
同志社大学の中でも最難関、グローバル・コミュニケーション学部(英語コース)、法学部(自己推薦)において準1級以上を取得していれば推薦入試の資格を得られます。又、文学部(美学芸術学科)やグローバル地域文化学部、グローバル・コミュニケーション学部(中国語コース)では英検2級以上が必要になります。
立命館大学
立命館大学の国際関係学部でのIR方式を選択した場合、本試験と英検2級であれば80点換算で合計得点となります。
【英語(100点)+国際関係に関する英文読解(100点)+英語外部資格試験(英検2級の場合80点,準1級以上の場合100点)の合計】
その他、センター試験方式の場合、準1級以上であればセンター試験の「英語」を満点として換算されます。

私達の時代では考えられませんでしたが、大学入試も多様化?、複雑すぎて分かりにくいというのが本音ですが、学生を抱え込むための苦肉の策として、色々なチャンスを与えてくれています。
英検2級で2教科勝負、関西大学狙いなら選択としてありかもしれません。

もちろんその前に、中学受験合格ありきですが…

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